Windowsのフォルダ・ファイル アクセス権管理アプリケーション

ファイル権限デザイナー

【想定業務】
 入退者等の人事異動が発生。人の動きにあわせてファイルサーバーのアクセス権の設定を行う際、既存のアクセス権の調査を行い適切な設定を行う必要がある。

【状況と課題】
 ファイルサーバーの運用では、例外的に個人に対してフォルダのアクセス権(許可or拒否)を設定することがあります。しかし、人事異動が発生した場合に、それらが見直されず、そのまま放置されてしまうことがあります。(セキュリティーホールにつながります!)また、アクセス権情報を確認する際、手作業だと非常に時間がかかってしまったり、確認ミスを起こしてしまう可能性があります。

【解決策】
 ファイル権限デザイナーはアクセス権の設定状況をExcel出力可能ですので、一覧性の高いチェック資料としてご活用いただけます。作業後はそのまま設定情報として保存し、後日のチェック資料としても利用できます。

①経理部フォルダ権出力
・アクセス権の削除が漏れていないかを確認するため、ファイル権限デザイナーで現在の設定情報を一覧出力します。

②AD(Active Directory)にて組織変更
・WindowsのActive Directoryを操作し、人事異動に即した設定変更を行います。

③総務部フォルダ権出力
・設定変更後、適切にアクセス権が設定されているか、ファイル権限デザイナーでアクセス権の設定情報を一覧出力し、確認します。