Office365用バックアップアプリケーション Exceed One Backup for SharePoint and OneDrive

Exceed One Backup for SharePoint and OneDrive

よくあるご質問と回答

動作環境

Q:動作OSを教えてください。

A:
以下の通りです。
  • Windows Server 2008, 2008 R2, 2012, 2012 R2
  • Windows 7, 8, 8.1, 10
    ※日本語OS、英語OSで検証済み

Q:必要な.net frameworkのバージョンを教えてください。

A:
.Net Framework 4.5です。

Q:OSはどのエディションが必要ですか。

A:
動作検証は、クライアントOSはProfessional、サーバOSはStandardで行っております。

Q:管理者権限以外でも利用できますか。

A:
以下の通りです。詳しくはマニュアルを参照ください。
インストール作業:一部の作業でSharePointの管理者権限が必要です。
バックアップ作業:利用できます。

Q:「SharePoint管理センター」が無いOffice365のプランですが、使用できますか。

A:
Ver1.6.0より使用できます。
ただし以下の制約あります。
  • 「SharePoint管理センター」が存在しない旨のメッセージが出力します。
  • SharePointで作成されるデフォルトのサイトのみバックアップできます。
    例)ドメイン名が“mydomain”の場合:http://mydomain.sharepoint.com/~

インストール

Q:レジストリに何か書き込みを行いますか。

A:
レジストリへの書き込みは行いません。

Q:インストール方法を教えてください。

A:
Exceed One Backupの配布モジュール(ZIPファイル)をダウンロードしてください。
  • ダウンロードした配布モジュールを解凍し、任意の場所に配置してください。
  • マニュアルに従い、SharePointおよびAzure ADへアプリケーション登録を行ってください。
    マニュアルページ

Q:Exceed One Backupはどこから入手できますか。

A:
Exceed One Backupは以下よりダウンロードできます。
ダウンロードページ

Q:Exceed One Backupを別のPCにインストールすることはできますか。

A:
可能です。ただし、以下の点にご注意ください。
  • 移行元のPCより、Exceed One Backupを削除してください。
    削除を行わずに別のPCへインストールすることは、ライセンス違反となります。
  • 移行先のPCが、Exceed One Backupの動作環境を満たしているか確認してください。

システム仕様

Q:Exceed One Backupとは、どのようなアプリケーションですか。

A:
Exceed One BackupはSharePoint Online上のデータをローカルストレージ(PCのHDDなど)にバックアップするアプリケーションです。
※Ver1.6.0からOneDrive for Businessに対応しました。
※Ver1.7.0からOffice365Groupに対応しました。

Q:サイトのリストアはできますか。

A:
SharePointのサイトを一括してリストアする機能はありません。
バックアップしたデータ(ファイル)を、対象のサイトにファイル単位でリストアしてください。

Q:OneDriveのデータはバックアップできますか。

A:
Ver1.6.0より対応しています。
OneDriveは以下の条件でバックアップを行います。
  • Office365のアカウントが存在するユーザー。
  • 対象アカウントの個人サイトが存在しアクセスできる。
    例)https://mydomain-my.sharepoint.com/personal/~

Q:Office365グループのデータはバックアップできますか。

A:
Ver1.7.0より対応しています。

Q:エディションによる違いはなんですか。

A:
【プロフェッショナル プラス エディション】
  • すべての機能がお使いいただけます。
【プロフェッショナルエディション】
  • すべての機能がお使いいただけます。
    ※バックアップ対象としてOneDrive for Business、Office365グループは指定できません。
【フリーエディション】
以下の制約があります。
  • バックアップ対象サイトが1つに制限されます。
  • バックアップサイズが制限されます。
  • バックアップモードは「上書き」に制限されます。
  • サポート対象外です。

Q:マルチリンガル対応ですか。

A:
日本語、英語に対応しています。

Q:LISTのデータはどのように保存されますか。

A:
XML形式で、データベースの内容をそのまま保存します。

Q:オンプレミスのSharePointのデータはバックアップできますか。

A:
対応していません。

Q:CPUやメモリ、ネットワークはどれくらい使用しますか。

A:
実行される環境、ネットワーク帯域などにより異なります。
トライアルキーを発行しておりますので、実際の環境にて確認されることをお勧めいたします。
 
参考値)当社テスト時の値
CPU:20-30%
メモリ:20MB前後
ネットワーク:送信:~100kbps、受信:200k~1Mbps
時間:約2GB/時間

Q:SharePoint上に存在する特定のフォルダ、ファイルがバックアップきません。

A:
SharePointの制約による可能性があります。
SharePointには「禁則文字」があり、これらを含むフォルダ、ファイルはバックアップできません。
SharePointに保存しているフォルダ、ファイル名を変更してください。

SharePoint でサイト名、フォルダー名、ファイル名に使用できない文字(マイクロソフト様のページ)    日本語    英語

Q:バックアップ時にエラーが発生し、バックアップできないファイルがあります。

A:
代表的なエラーについて説明します。
ネットワークに関するエラー(リモート サーバーがエラーを返しました、転送接続からデータを読み取れません、など)
  • 何かしらの原因でネットワーク接続が切断された場合に発生します。時間を空けて改めて実行してください。
指定されたパス、ファイル名、またはその両方が長すぎます。
  • ファイルを保存する際に、パス名とファイル名あわせて260文字以上になる場合に発生します。これはWindowsの仕様による制限です。
    SharePoint上のフォルダ名もしくはファイル名を短く変更してください。
  • Ver1.7.1から260文字以上の場合も保存できるオプションを追加しました。

Q:昨日までバックアップできていたのに、以下のエラーでバックアップが行えません。
*エラーメッセージ*
サイトの読み込み
Token request failed.
失敗

A:
クライアントシークレットが期限切れの可能性があります。
クライアントシークレットには有効期限があり、通常1年で期限が切れます。
マニュアルに従い、以下の対応を行ってください。
  • SharePointのクライアントIDとクライアントシークレットを取得しなおす。
  • Azure ADのクライアントIDとクライアントシークレットを取得しなおす。
  • EOBのサイト設定メニューより、上記で取得した値を設定する。

Q:バックアップオプションの「差分」はどのような基準で判断していますか。

A:
「更新日時」で判断しています。
更新日時が異なればファイルを上書きでバックアップします。

Q:ファイルのタイムスタンプが、SharePointとローカルにバックアップされたファイルで異なります。

A:
バックアップを実行しているPCに設定されているタイムゾーンと、SharePoint上のタイムゾーンが異なる可能性があります。
本製品ではローカルストレージへの保存時、ファイルのタイムスタンプはSharePoint上で保管されているUTCを基準に設定します。
つまりタイムゾーンの設定により、表示されるタイムスタンプが異なる場合があります。
※SharePointのタイムゾーンは個人設定も可能なため、どのような設定となっているかはシステム管理者へご確認ください。

使用方法

Q:ドメインの異なる複数のSharePointのバックアップは行えますか。

A:
複数のSharePointを同時にバックアップすることはできません。
ドメイン単位でバックアップを行ってください。

Q:SharePointにサインインしても、エラーメッセージが出てきてサイトがリストアップされません。

A:
Exceed One Backup を使用するには、以下の初期設定(インストール作業)が必要です。
  • SharePoint上にExceed One Backup用の権限情報を設定。
  • SharePointに設定した値をExceed One Backupに設定。
  • Azure ADにアプリケーション登録
詳しくはマニュアルをご覧ください。
※エラーメッセージ例)Token request failed.

Q:バックアップ対象として1サイトしか選択できません。

A:
フリーエディションでは機能が制限されています。
複数のサイトをバックアップする場合はプロフェッショナルエディションをご利用ください。

Q:「隠しオブジェクトを含む」の隠しオブジェクトとはなんですか。

A:
SharePointの、システム上の設定で「不可視属性」がついているデータです。
これはSharePointの製品仕様になり、ユーザーが設定できる値ではありません。

Q:サイト上に設定した権限はどうなりますか。

A:
SharePointで設定した権限情報は、Exceed One Backup ではバックアップされません。

Q:保管場所として、OneDriveは指定できますか。

A:
指定できません。
バックアップ先として指定できるのは、ローカルドライブおよびネットワーク上の共有フォルダーになります。

Q:バックアップ中にキャンセルボタンを押しても停止しません。

A:
キャンセルはバックアップしているファイル単位で機能します。
ファイルが保存中の場合、そのファイルの保存が終了するまで停止しません。
保存終了後、処理が中断します。

Q:バックアップ中、「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。」と出力され処理が中断しました。

A:
バックアップ中にネットワークの接続が切れてしまった可能性があります。
この場合、メッセージとして「ネットワーク パスが見つかりません。」が出力されます。
実行しているPCがネットワークに接続できることを確認してから、再実行してください。

Q:複数起動(同時実行)は行えますか。

A:
同時実行は行えません。

Q:ドメインに参加していなくとも使えますか。

A:
使用可能です。

Q:外部ネットワークへのアクセスはありますか。

A:
Office365のデータをバックアップするアプリケーションですので、Office365が使用できる通信環境が必要です。

ライセンス

Q:ライセンス単位のデバイスとは何ですか。

A:
デバイスとは、File Password Checker が動作する環境の単位になります。
仮想環境(仮想マシン、リモートデスクトップ等)も1デバイスとなります。
 
詳しくは以下を参照ください。
ライセンスに関する説明

Q:ライセンスを1本購入しました。2台のPCにインストールし、同時に使用しなければ問題ありませんか。

A:
ライセンス違反となります。
インストールするデバイス分のライセンスが必要です。
今回の場合には、2本のライセンスが必要です。

Q:1台のPCにインストールしています。そのPCにリモートデスクトップし、同時に2名以上で利用するのは問題ありませんか。

A:
ライセンス違反となります。
リモートデスクトップも1デバイスとカウントいたしますので、この場合は接続するリモートデスクトップ分のライセンスが必要です。

Q:ライセンスの転売、譲渡はできますか。


販売・契約

Q:Exceed One Backupはどこで販売されていますか。

A:
Exceed One Backupはダウンロード販売のみとなっております。
お問い合わせフォームより、購入手続きが行えます。
お問い合わせページ

Q:支払い方法は何が選べますか。

A:
銀行振り込みでのご入金をお願いしております。
※現在のところ、クレジットカード払いには対応しておりません。

Q:見積書、請求書をいただくことは可能ですか。

A:
ご希望を頂ければ、お見積りや請求書の発行が可能です。
個別にご依頼いただければ、事前に見積書、請求書をお送りすることも可能です。
※通常は、「お問い合わせフォーム」よりご注文頂き、入金確認後にライセンス証書を発行しております。
 
なお、見積書・請求書は電子メールでのお取引となりますが、郵送での対応も可能ですのでお問い合わせください。

Q:バージョンアップ時は再度ライセンス購入が必要ですか。

A:
現時点でのリリースポリシーは以下の通りです。
  • マイナーバージョンアップ:無償
  • メジャーバージョンアップ:有償

Q:大量購入を考えているが、割引販売はありませんか。

A:
ボリュームライセンスがございます。
詳しくはお問い合わせください。

Q:販売代理店はありませんか。

Q:購入する前に試しに使ってみたいが、試用版はありますか。

A:
ございます。
全ての機能が使用できるトライアルキーを発行いたしますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

Q:海外からの購入はできますか。

A:
ご購入できます。
海外からのお支払いは、銀行振り込み、PayPalに対応しております。

サポート

Q:Exceed One Backupの機能や操作方法についての問い合わせ方法を教えてください。

A:
機能や操作方法などは、マニュアル・製品サイトで公開しております。
保守契約をご購入のお客様には、専用お問い合わせフォームよりお問い合わせいただくことで、サポートを行っております。

Q:保守契約の内容はどのようなものですか。

A:
保守契約の概要は以下のとおりです。
  • 導入手順または操作方法など、お客様ご自身で解決できない場合のお問い合わせ。
  • 該当製品の機能に関するお問い合わせ。
  • 製品が起因と考えられる動作に関するお問い合わせ。
  • 無償で提供される修正プログラムの優先提供。
詳しくはこちらを参照ください。
有償保守のご案内

その他

Q:自社用にカスタマイズして欲しいのですが、可能ですか。

A:
カスタマイズについてのご相談は受け付けております。
詳しくはお問い合わせください。

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